今回は、デジカメ特有の画角について報告します。知ってのとおり、受光素子(CCDやCMOS)の大きさによって、レンズの焦点距離が変わります。
例えば、CanonEOS5Dならば1倍。同じく40Dならば1.6倍。そして、フォーサーズなら2倍というようにです。
これって、数字上では理解できるのですが、実際の撮影ではどれくらい違うのか、以前から気になっていました。
そして、今回E-410とTAMURON200-5000を手に入れたので試してみることにしました。、特に望遠側で、どれほどの違いがあるのか気になっていたので、同じく超望遠撮影を考えている人は参考にしてもらえたら良いと思います。
但し、TAMURON200-500は、数十年前のマニュアルレンズですので、画像の悪いさと、ピントの悪さはご理解ください。

200mmでの比較です。左から、E-410、40D、5Dとなっています。理論上では、E-410が400mm。40Dが320mm。5Dが200mm。となります。

300mmでの比較です。E-410は600mm。40Dは480mm。5Dは300mmです。

400mmでの比較です。E-410が800mm。40Dが640mm。5Dが400mmです。

500mmでの比較です。E-410が1000mm。40Dが800mm。5Dが500mmです。
全て比較して思ったのですが、40DとE-410の差はそれほど劇的な変化は内容に感じます。さすがに、5Dとその他の2台とは、かなり差があるように思えるのですが、いかかでしょうか。また、望遠側になればなるほど、差はちじまっているようにも思います。やはり、理論どおりでしょうか。
最後に、このテスト撮影をした状況写真を載せておきます。これを見ていただければわかると思いますが、かなり、非実用的であることは間違いなさそうです。

今回使った機材
OLYMPUS デジタル一眼レフカメラ E-410 ボディ
- 2008/04/01(火) 17:20:56|
- カメラ・写真
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
私のカメラ道楽は、知っている人はよく知っていると思いますが、デジタルカメラだけでも数台所有しております。高級なものは所有していませんが・・・。
いつもJPGで撮影していれば問題ないのですが、露出の失敗(評価測光でもカバーしきれていない場合)がたまに出てきます。
そこで、普段からRAWで撮影していますが、ここで困った問題が生じてきました。
メーカーによって、RAWの形式が違うので、撮影したカメラによってソフトを切り替えなくてはいけない点です。それは、経験した人にはわかると思うのですが、非常にめんどくさいものです。
しかし、画像処理はもっぱらPHOTOSHOP Elementsを使っているので画像処理にはあまり不便は感じません。そして、未来において融通が利きそうなDNGに変換しているので、容量も比較的抑えられます。
でも、しかし、ビュワーソフトが使えない。PHOTOSHOP Elementsのビュワーソフトは使えない。
色々試してみましたが、比較的安価で、しかも表示スピードが速いといわれているPhotoBaseを使ってみました。
ファーストインプレッションとして感じたこと。
速いめちゃくちゃ速い RAW画像であろうと、TIFF画像であろうと、あっという間に表示されてしまいます。
これだけでも、十分に価格に見合う価値はありそうです。
機能も、結構充実していて、私がよく使う機能(ファイル変換・ファイル名変換etc)葉網羅されています。現在発売されているビュワーソフトとしては一押しではないでしょうか
テーマ:趣味と日記 - ジャンル:趣味・実用
- 2008/03/28(金) 20:03:21|
- カメラ・写真
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0

世界最小・最軽量の「OLYMPUS E-410」につけてみました。持った感想は、「軽い。軽すぎる」
あまりにも軽くて、コンパクトデジカメと同じくらいです。

横から見ても、本当にレンズがついているのか、ボディーキャップがついているのかわからないくらいです。
お散歩カメラにいいですね。
フォーサーズの画角だと、約60mmになってしまいます。中途半端ですね。でも、これが”画像”にどんな影響が出てくるのか楽しみです。
札幌の裏通りのあたりを撮影してみました。夜は、とてもいかがわしい、そして、結構怖いところなんですが、昼間は閑散とした風景になります。


410の設定の加減(あるいは天気)もあるでしょうが、少し甘い画像になりました。RAWで撮影後、そのままJPGに変換し、リサイズしただけですので、画像の劣化はそんなにないと思われます。やっぱり天気のせいかな?
ちなみに、札幌の繁華街の曇天を撮影してみました。

来週は、モデルさんの撮影会があるので、スタヂオでの撮影結果をご紹介します。人口光での結果やいかに!
- 2008/03/15(土) 21:27:27|
- カメラ・写真
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
昨日「銀一」から届いた「Lens-in-a-cap」を本日は屋外で試してみました。

Canon EOS5D f5.6 1/400 順光

Canon EOS5D f8.0 1/500 順光

Canon EOS5D f16 1/125 順光

Canon EOS5D f32 1/30 順光

Canon EOS5D f64 1/8 順光
さすがに、f64では、ファインダーは真っ暗で、構図なんかちっともわかりません。でも、思ったよりもきれいに写るんだなって言う印象です。売価¥2.600のレンズですから、もっとショッキングな写り方をするのでは?と期待しておりましたが、予想を裏切って、しっかりと描写しております。残念!
周辺の光量落ちも、この被写体ではよくわからない程度です。しかし、現在のプラスティックレンズの技術はすごいものですね。
ちなみに次は、この被写体の真反対方向。つまり、逆光での撮影です。しかも、意地悪なことに画面に太陽を入れてみました。

Canon EOS5D f5.6 1/8000 逆光

Canon EOS5D f8.0 1/5000 逆光

Canon EOS5D f16 1/1600 逆光

Canon EOS5D f32 1/400 逆光

Canon EOS5D f64 1/100 逆光
絞り込んだときのほうが、ゴーストが出てチープレンズらしくなっています。でも、これくらい逆光がきついと、普通のレンズ(高級レンズもかな?)でも、ゴーストは出ますよね。むしろ、開放時のゴーストの少なさには感心させられます。ちなみに、絞り込んだときの空の部分にある点々はCMOSについたごみです。そろそろクリーニングに時期かな。
最後に、周辺光量が落ちた画像を掲載します。これくらい光量が落ちてくれているとチープレンズらしくていい感じです。
テーマ:趣味と日記 - ジャンル:趣味・実用
- 2008/03/06(木) 17:40:04|
- カメラ・写真
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
本日届きました。現在のところ、究極の TOY LENS だと思われます。その名も「Lens-in-a-cap」名前のとおり、キャップにレンズが付属しているような何ともいえない、可愛らしい奴です。EOS5Dに装着してみました

正面からの写真では、そのチープさがわかりにくいので


横から見ると、そのチープさがお解かりいただけるかと思います。
撮影結果は、

f5.6

f8.0

f16
とこんな具合です。撮影距離が、約1メートルですので、f5.6だとかなりぼけてます。距離は、あわせられません。被写界深度でピントを合わせるしか方法がないようです。f8でも苦しい。f16でやっとピントがきました。
今回は室内でのためし撮りですが、明日にでも、屋外での試し撮りをしてみようと思います。
まずは、報告まで。
本日使用した機材
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 5D EOS5DLoreo Lens-in-a-cap (「銀一」にて購入)
テーマ:趣味と日記 - ジャンル:趣味・実用
- 2008/03/05(水) 17:51:05|
- カメラ・写真
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
次のページ